アウトドアと言っても目的で違い

アウトドア道具は色々な種類があり、お店で眺めていると飽きないものです。どれも役に立ちそうで選ぶのが楽しいものですが、旅行(アウトドア)の目的によって何を選ぶかは自ずと決まってきます。 例えば、山登りをする事になった場合です。旅行(アウトドア)としての目的が遊びであり、街の近くにある観光地の様に整備された山へ行くのであれば、遊び目的の道具をある程度持って行くのも悪くないでしょう。しかし、旅行(アウトドア)の目的が本格的な登山となれば話は別です。 本格的な登山には、いざという時に備えて可能な限り多くのアウトドア道具を持って行くと思われがちです。しかし、実際には可能な限り荷物を減らす、グラム単位で気を配って重量に気を配るというのが本来の登山の姿になります。 荷物を減らす理由は色々とありますが、重要な理由の1つは重量を減らして軽快に歩けるようにする為です。山の天気は変わりやすいと言われるように、急に雲がかかってきて激しい風雨に晒される事も珍しくありません。高い山の稜線を歩いている時、風雨は命を奪う原因にもなってしまいます。この為、できるだけ荷物を減らして移動する速度を上げ、急激な天気の変化に巻き込まれないようにするのが山で危険を避ける方法の1つとなっています。 登山用の用具を売る店舗では、様々な道具が販売されています。しかし、自然の猛威は恐ろしいものであり、人間がちょっと便利な道具を使った所では対抗するのが難しいものです。いざという時に備えて色々と道具を買い揃えるのは重たい思いをして体力を消耗するだけで、逆に人間の力で対処しきれない脅威に遭遇するリスクを増す事にもなります。 旅行(アウトドア)として本格的な登山をしたくなったら、登山になれた人と一緒に出掛けると良いでしょう。その際、抵抗が無ければザックの中身を検査してもらうと面白いものです。必要と思って持ってきた道具の数々はいらないものであり、その理由を1つ1つ説明してもらえます。

的はずれな道具は・・

山奥の渓谷沿いで旅行(アウトドア)を楽しむためには、釣りやバーベキューの道具を持っていくのが普通です。的はずれな道具とも思われることがあるのが、鉱物採集用のハンマーなどです。地質に興味がない人であれば、的外れな道具とも思われるものですが・・・詳しくは見出しから!